ピッツェリアの顔となるピザ釜の搬入。
スライムのように可愛らしいフォルムの釜は、
イタリア製でマリオ・アクント社の「ヴォルカーノ」です。
半地下のお店なので、ラフタークレーンという
大きな重機車で2トンの釜を運びます。
道路を通行止めにしなきゃいけないので、工事は深夜です。
その後、線路のようなレールに乗せて所定の位置まで。
まだ完成ではなく、釜に含まれている水分を乾燥させる為、
2週間かけて少しづつ薪で空炊きををしていきます。
ピザが焼けるのはまだ先です。
美味しいピザを期待して残りの工事を頑張ります!
take ☆